お肌の老化(酸化1)

当たり前の事ですが、私たちは日々、歳を取っていきます。もちろんお肌もしかりです。私たちのお肌も、鉄などと同じように徐々にサビついていきます。今回はお肌のサビ、「酸化」についてです。

呼吸によって体内に取り込まれる酸素はエネルギーとして使われますが、使い切れずに残ったものが活性酸素に変化していきます。

活性酸素については、以前にもご紹介しましたが、お肌に悪影響を及ぼします。肌細胞を弱らせ、皮膚の弾力を保つコラーゲンを破壊するので、弾力を失って硬いお肌やシワの原因になってしまいます。

また紫外線を浴びることも活性酸素を大量に発生させ、活性酸素に刺激された表皮のメラノサイトを攻撃すると、メラニンが増えシミの原因となります。


他にも活性酸素は紫外線、タバコ、睡眠不足、排気ガス、脂質の多い食事、アルコール、ストレスなどからも大量に発生します。体に良いとされる運動もやりすぎると活性酸素を大量に発生させてしまいます。

年を重ねるごとに抗酸化力は弱っていきます。お肌のサビつきを防ぐには、積極的な「抗酸化」が重要です。

次回は、酸化を防ぐ「抗酸化」についてです。

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